画期的な脱毛器「シルキン」


画期的な脱毛器「シルキン」ブログ:2018/10/03


わしがまだ小さかった頃、
誕生日に父が柴犬の子犬を買ってくれました。

フワフワのその子犬をわしはとても可愛がっていましたが、
ある日、リードを噛み切っていなくなってしまいました。

わしは日々「帰ってきて」と祈りながら、
子犬の寝ていたダンボールの箱を見ていました。

しばらくして父が
「もう帰ってこないだろう。片付けるぞ」と言いました。
わしはもう少し待ってくれるように頼みました。

そして子犬がいなくなって1ヶ月ほどたったある日、
わしが幼稚園から帰ると、ダンボールの中に子犬がいました。

片目の周りに赤いマジックでいたずら書きをされ、
足に怪我をして帰ってきたのです。
わしは泣きました。

うれしかったことと、
いったい誰がこんな酷いことをしたのかと思う悔しさとで、
少し大きくなった子犬を抱きしめて泣きました。

それから少しして、
子犬はだんだんご飯を食べなくなりました。

父は「変だ」と言い、医者に連れて行き見てもらいましたが、
医者に「もう助からないよ」と言われました。
わしは泣きながら子犬を抱きかかえ、家に帰ってきました。

次の日の9時、子犬は動かなくなっていました。
わしは冷たくなった子犬を抱いて泣きつづけました。

父はダンボールに子犬の好きだった物を入れ、
その中に子犬を寝かし、蓋をしました。

その日は幼稚園を休み、
父と二人でダンボールを持って海に行きました。

茅ヶ崎の海は、鎌倉の海と違って波が荒々しくて、
わしはあまり好きではありません。

でも父は「ここでないと子犬は帰れないよ」と言い、
海に子犬の寝ているダンボールを流しました。

わしと父は、
子犬が波にゆられていくのをずっと見ていました。


- 注目サイト一覧 -

Amazon EC2 開発
Amazon EC2 開発、今すぐアクセス
URL:https://cloudpack.jp/service/spin-off/system-development.html




国分寺 賃貸のコツ
国分寺 賃貸チェック
URL:http://www.hanazawa.co.jp

ホーム サイトマップ